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2019-01-27

〈椿崎和生小品展〉

2019  2/15(金)~2/28(木)
火・水定休    13:00~19:00(最終日~17:00)

「四角4」 横幅46cm


今67歳。
絵を始めて30年。
自分というものをつかむために、人からの認知を求めてきた。
そのための方法であれば他のものでもよかった。が、他の方法だったらここまで続いていたかは大きな疑問だ。
絵を始めてからは一度もやめようと思ったよりことがない。
絵は人からの認知のためという目的=方法と思い込んでいたが、実は自分自身の喜びだったのではと思うこのごろだ。
周りの人たちとの出会いにめぐまれた。制作した作品が相手の心のドアをノックする。扉を開けてくれるかどうか?
ノックする相手にめぐまれている。いろんなものにめぐまれれば、それはいいことであるが、生きていく闘争心がなくなる。
結果がどうであれ、立ち向かっていく勇気と工夫と努力の中に歓喜がある。その不思議な不安がたまらない。


椿崎和生 (つばきざき・かずお)略歴

現67歳。長崎五島に生まれる。
26歳位から絵を始める。
40歳位のとき会社をやめ創作に邁進する。一年間やってみてシラケたら創作活動はやめるつもりだった。
何故かいくらやってみても、イヤにならないので現在に至る。

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